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京都・末富の上生(1/19) (末富)
今年初めての末富の上生です。

1月のスケジュールを見ると、
絵馬、干支に始まり、松や梅をモチーフにした
おめでたい上生菓子が続きます。
今日は、松をかたどった常磐(1個)と、
絵馬の形をした初天神が2個でした。
20070122104012.jpg





初天神

初天神
京都で天神さんといえば、北野天満宮を思い出します。
天神様といえば、太宰府天満宮の「飛梅」伝説に始まり、
梅の木がたくさん植えられていますよね。
東京の湯島天神も梅の名所です。
この絵馬型の藷蕷(じょうよ)饅頭に押された梅の形の焼き印は、
”星梅針”という、天神さまのご紋です。
中は、漉し餡でした。




常磐

常磐

餡を白と緑のこなし生地で包んで、茶巾絞りで松の形に仕上げたものです。
「常磐」といえば、常緑樹。
常緑樹の松は、一年中、いえ、常世に緑に色が変わらないことから、
おめでたい象徴として、お正月によく作られるモチーフですね。

来週(1/23)も、梅+松の上生のようです。
買いに行行けたら、レポしますねー。
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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2007/01/22 10:38 】

 末富 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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コメント
--- 和菓子用語 ---

私恥ずかしながら和菓子あんまり知らないんです。
上生ってなんですか?こんなこと知らないでホントごめんなさい。
和菓子の奥深さを改めて感じました。
teru * URL [編集] 【 2007/01/28 22:22 】
--- ---

おおっ!そういわれると、ちょっとマイナーな呼び方なのかも知れませんね。
んーと、和菓子も色々ありますが、
大きく分けると、乾きモノ系(おせんべ、おかき、お干菓子と呼ばれる落雁みたいなのとか、飴もそうかなー)と、生もの系と考えていただいて、
上生菓子はモチロン生もの系に入りますね。
で、生もの系の中でも、お団子とか、すあまとか、柏餅とかのように、毎朝作ってほぼ一年中作っているお菓子は、並生とか朝生といいます。
それに対して、お茶会などで使うような、季節ごとに趣向をこらした(お花の形や、餡を外郎で包んだり、織部色の饅頭とか)お菓子を、上生菓子と呼びます。
デパ地下でいうと、鶴屋吉信さんとかで、
ガラスケースに見本が入っていて、
季節の花や行事に因んだ名前と形のお菓子が、それに当たります。
変な説明ですいませんi-229
お店によって形や菓銘も趣向が違ったり、
由来があったりと、季節を追ってみると楽しいですよ。
因みに、上生でも、一年中作っているものもありますし、
桜餅とかも場合によっては上生と考えられる時もあるし、
その辺は私もはっきりとはわかりません・・・ごめんなさい。

そうそう、和菓子は奥が深いということで。
お後がよろしいようで・・・よろしくない?
きなこ * URL [編集] 【 2007/01/29 22:38 】
--- わかりました ---

私が想像していた通りでしたのでよかったです。
和菓子は縁がなかったからこうしたきっかけで知ることができたのでこれから少しずつ食べたりしていきたいですね。
無性に歌舞伎座のたいやきが食べたくなってきました(昨日浪花やのたいやきをTVでやってたから)
teru * URL [編集] 【 2007/01/30 21:17 】
--- teruさんへ ---

微妙な説明がうまく出来なくてごめんなさい。
色んなケースがあるし・・・
まぁ、おおざっぱにいうと、そんな感じです。

私も、以前は和菓子苦手(甘すぎるあんこ、もなか、ようかんとか・・・)だったんですが、
色んな地方の美味しい和菓子を知ったり、
季節ごとに作られる上生の美しさなどを知るうちに、すっかりハマってしまいました。
まだまだ和菓子デビューには遅くないですよ!
きなこ * URL [編集] 【 2007/02/01 01:28 】
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