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京都・末富の上生(4/14) (末富)
きなこでございます。
京都の老舗和菓子店の中でも特に有名な『末富』さん。
なかでもお薦めなのは、上品な味わいと季節感溢れるデザインの上生菓子。
そう簡単には手に入りませんが、東京では、高島屋の日本橋店と新宿店で、
毎週火曜日と金曜日に(夏場は週1回のみ)京都から上生の入荷があり、
運がよければ手に入ります。
(夕方にはなくなっていることが多い。でも予約可です)

驚くべきは、毎回(週2)ラインナップが変わり、
季節の移ろいを週二回感じることが出来ますよ。

今週のお菓子のひとつは、もう桜も散り始めていることから、
散りゆく桜のはなびらを象った、『行く春』
20060415024932.jpg

水色と白のこなしの生地を重ねて、筋をつけ、ところどころに桜色のこなしを置いて、その上から桜の花びらの型を押し、漉し餡を包んでいます。


もうひとつは、『野の風』
20060415024941.jpg

春が深まって行くにつれ、田や野原が、レンゲの桃色、ヨモギの緑と変わっていくさまを、薯蕷(じょうよ)の間によもぎ餡を挟んだ蒸し合わせで表現しているのでしょうか。
淡い水色は、新緑のみどりか、水田の青か、もしかすると、菓銘の『野の風』によると”風”の色なのかな?
よもぎ餡のほろ苦さが、意外な一品でした。

末富(新宿高島屋店):03-5361-1307


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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2006/04/15 02:29 】

 末富 | コメント(4) | トラックバック(1) |
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コメント
--- 試しの一歩 ---

こんにちは。TB用のアドレスをコピーして、ログインした
自分のブログに、相手先のアドレスを入れて送れば出来ますよ。
試しに遅らせていただきました。こちらのブログもリンクさせて
頂きました。
surugaki * URL [編集] 【 2006/04/15 14:24 】
--- surugakiさんへ ---

TBありがとうございます。
ほんとに、「行く春」という感じですね。
TBのやり方、教えていただき有り難うございます。
今度やってみます。
きなこ * URL [編集] 【 2006/04/15 22:34 】
--- 末富の興味深い話題? ---

きなこさん、ご退院おめでとうございます。今月、同友館という出版社から『老舗企業の経験価値創造』という思いっきりビジネス書が出たのですが、エルメスと並んで末富とお香の松栄堂が事例として結構ページを割いて説明されています。これが結構興味深く面白かったです。末富の商売の姿勢を知る上で立ち読みでもしてみて下さい(笑)。
けん * URL [編集] 【 2006/05/14 18:59 】
--- けんさんへ ---

情報ありがとうございます。
ほぼ毎日自宅療養してはいますが、明日あたり社会復帰のリハビリに新宿あたりに出てみようと思ってますので、ジュンク堂と新宿高島屋の末富行ってみます(笑)。
「あずきときなこ」も記事数が増えてきたので、カテゴリーを変えるなどしてリニューアル計画中です。
ぜひ、また遊びに来てくださいね!
きなこ * URL [編集] 【 2006/05/15 23:25 】
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再び・・・近所の桜
桜は、美しく且つ、散り際も潔いよいところが、人々に愛されているようです。ここのところの暴風雨で、花もかなり散りましたが、近所の桜は、まだ、粘り強く咲いています。散った花びらも美しくていいですね。近所の「山の桜」と「小川の桜」の様子をアップしました。[山の 駿河木の家日記【 2006/04/15 14:20 】
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