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春近し! (東京・築地ちとせの”春摘みいちご”)
バレンタインも終わり、デパ地下の和菓子売り場も、
すっかり春らしくなってきましたねー。
あんまり和菓子は・・・とかいう方も、
こんな和菓子なら、気楽にお試しできるのでは?

築地ちとせさんの、”春摘みいちご

20070221002807.jpg
実はこれは去年の写真。
今年も出始めてました。


ホンモノの桜を練り込んだミルク餡をお餅で包み、苺を乗せた和菓子。
小さな籠に入って春が届けられたみたいです
食べやすい大きさ、見た目もカワイイ、
洋菓子ぽくて和菓子苦手の人もきっと気に入るはず!
季節限定商品です。
(他の季節は、桃、柿、栗)

築地の本店の他、デパ地下では、大丸、新宿小田急に、
そして、東京・大宮のkioskと、羽田空港でも扱っているようです。
3個入り630円。
たしか、バラでも買えたはず・・・(自信なし)。
是非、お試し下さい。
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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2007/02/21 00:24 】

東京(和菓子) | コメント(10) | トラックバック(0) |
京都・末富の節分の和菓子(2/2) (末富)
今日は、京都の『末富』さんの節分のお菓子を紹介します。

「福豆」

20070203002816.jpg

升の上にかかった紙には、
「なかきよの とおのねふりの みなめさめ 
   なみのりふねの おとのよきかな」

という歌が書かれていますが、これは回文といって、前から読んでも、後ろから読んでも同じ文・・・というおめでたいものだそうです。
また、この紙に書かれている絵は、池田遥頓画伯の宝船の図とのこと。
おめでた尽くしですなー。
20070211090335.jpg

中のお豆も、もちろん美味しいし、(ぼうろは味わい深いです)
枡も本格的。
四面に、「寿」、「福」などの文字や、店の屋号など入っている凝った枡です。
一粒、一粒、手で丸めて炭火で焼き上げたものとのこと。
20070203005156.jpg寿の文字も20070203005252.jpg末富の文字が

さて、おなじ「末富」さんの節分の上生菓子は、この枡と、
赤鬼・青鬼を象ったものです。
20070203003655.jpg

鬼の角は、百合根で作られています。
きんとんにちりばめられた豆は、小豆の中でも貴重で高価な白あずきです。
もうひとつは、豆まきの時の枡を象った藷蕷饅頭。
「益々繁盛」という意味でも、よく和菓子屋さんで作られる生菓子です。
20070211090344.jpg


枡の蓋には目出度い「宝船」の絵が。
上方では、このような宝船の絵を節分の夜枕の下に敷いて、吉兆の初夢を見ようとする習わしがあったとか。
私も明日は、枕の下にこの蓋を置いて・・・起きて割れてたらどーする?!
20070203004132.jpg



テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2007/02/11 08:57 】

 末富 | コメント(0) | トラックバック(0) |
冬の京都といえば・・・<京都・村上開新堂の好事福廬(こうずぶくろ)>
さて、去年の夏にアップした老松さんの『夏柑糖』というお菓子、
(夏蜜柑をくり抜いて、果汁にゼラチンを混ぜて皮に流し込んで固めたお菓子)
美味しそうだったでしょ?でしょ?
美味しいんですよー。
(見てない人は↑老松さんの『夏柑糖』をクリック!)
で、今回は、夏蜜柑ではなく、紀州蜜柑を使った冬のみかんゼリーをご紹介します。

京都寺町二条の「村上開新堂」さんの『好事福廬』
20070211084825.jpg

20070128234228.jpg


村上開新堂さんは、明治37年創業。
京都で一番古い洋菓子やさんといわれており、
この『好事福廬』の他、ロシアケーキというクッキーでも有名です。
お菓子自体元々有名だったと思いますが、
『好事福廬』を更に有名にしたのは、
美食家で有名な歴史小説家・池波正太郎さんが、
このお菓子が好きで、『食卓の情景』という本で紹介した影響が大と思われます。
かくいう私も、池波さんの本で知り、
それからもうすっかり虜になってしまったひとり・・・。

で、大変手抜きですが、池波さんの本から、部分引用させていただきます。

”材料は蜜柑である。それも、紀州蜜柑の大きなやつ。
 この中身をゼリーにする。蜜柑の実をしぼったジュースへ、
 キュラソーをそそぎ、ゼラチンでむっちり固めたものを、
 また蜜柑の皮へつめこみ、パラフィン紙で包み、
 蜜柑の葉の形のレッテルをひもで下げる。
 古風な、いかにも明治・大正をしのばせるデザインなのだが、
 いまも変わらぬ。
 [村上開新堂]は、明治末の開業で、
 [好事福廬]は、初代の店主が工夫考案した洋菓子である。”

(池波正太郎『食卓の情景』新潮文庫、”好事福廬と煮こごり”より)
20070211084835.jpg
包装は、当時のまま

人気商品なので、予約していくのが確実ですが、
私はいつも、出たとこ勝負で、近くに行ったらお店に入って、
「余分にありますか?」と聞きます。
普段は運が悪いけど、これだけは外れたことがなく、毎回買えてます。
(こんなとこで運を小出しにしているワタシ

以前は、買うとき、「なるべく、すぐ食べて下さいね!」と、
しつこいくらい言われたのだが、
今回は、「保冷剤があるから、新幹線で東京に帰るまでは大丈夫!」
と言われました。
うーん。京都は進化してるのだ。

お店は、先日ご紹介した、お茶の『一保堂』さんの少し手前にあります。
以下、レトロなお店の様子(クリックすると大きくなります)
20070128234117.jpg外観

このウィンドウが好き♪
20070128234129.jpg

20070129000749.jpg「をす」と書いてあるの見えますか?
20070128234159.jpg
店内を撮影させていただきました。
店主さんにもちょこっと顔を出してもらいました。

20070128234215.jpgお土産、御見舞にピッタリ!

村上開新堂
  京都市中京区寺町通二条上ル
  075-231-1058
  日・祝、第三月休、10:00~18:00
 ※営業日等は、念のためお店にご確認下さい。
  なお、[好事福廬]は、11~3月のみ発売。
  その他の月は、[オレンジゼリー]になります。


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【 2007/02/11 08:39 】

京都 | コメント(6) | トラックバック(0) |
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