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京都・末富の上生(9/22) (末富)
最近、末富さんの上生報告ばかりですいません。

きなこです。
この日は、お彼岸の前日だったせいか“おはぎ”でした。
20060928133746.jpg

粗めの道成寺を芯に、こしあんが2個、粒あんが1個のセット。
(粒あん派なので、ちょっとガッカリ)
とっても洗練された美味しいおはぎでしたけど、
こればかりは、おばあちゃんや母が昔作ってくれたぼてっとして、
もっと米粒っぽいおはぎの方が好きだなぁ。

ちなみに、このお餅、
春のお彼岸は「ぼたもち」(春の花は牡丹)、
秋のお彼岸は「おはぎ」(秋の花は萩)、
と呼び方が違うのは、もちろんご存じですよね。

中身の餡は本来は、
春は小豆が冬越えして固いので“漉し餡”に。
秋は、小豆の実が柔らかいので”つぶあん”にしてきたものらしいです。
最近では、買う人の好みが優先で両方作ってますね。
ごまや、きなこ、餡が中に入ってるのもあるし。

さぁ、次はお月見団子ですよ♪
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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2006/09/28 13:36 】

 末富 | コメント(0) | トラックバック(0) |
京都・末富の上生(9/8) (末富)
おひさしぶりです。きなこです。

しばらく行ってなかった『末富』の上生の販売日でしたが、
ひさびさに行ったら、すっかり秋らしいメニューになっていましたよ。

”千代見草”
千代見草
千代見草とは、菊の異名のようです。
真っ白くて柔らかい求肥の花びらを食べてると、いつもながら幸せな気分に・・・
同じ形でいくつか色違いが出ますが、私はこのシリーズ大好き
真ん中の黄色い花弁は、黄色に染めた練りきりを細かくして使っています。

”白露”
白露
秋を迎えて初めて作る”きんとん”だそうです。
これが段々秋の深まりと共に、黄色、赤、白(初霜~雪)を乗せたりと、
同じ”きんとん”でも色がさまざま深山の紅葉に合わせて変わってきます。
今はまだ緑。
緑のきんとんに何粒か透明のが乗っているの見えますか?
一粒、一粒の寒天?が、朝日を受けて光る朝の露を現しています。
(ちなみに下に敷いてるのは末富の包装紙。京都らしくてかわいい

”千代見草”が1個と、”白露”2個の3個入りでした詰め合わせ



もうすぐ、お月見。
末富名物の月見団子(風流団喜)の予約も始まっていましたよ。
去年は我が家は、風流団喜で、風流なお月見でした。
風流団喜(お月見団子)


末富:下京区松原通室町東入
    075-351-0808
      03-5361-1307(新宿店)
    お休みは原則毎日曜日と祝日
    東京の高島屋は、今月は毎週金曜日のみ入荷。
    予約がベストです。

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【 2006/09/14 00:43 】

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