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でっち羊かん (京都・一乗寺中谷)
先日、日帰り京都 しました。

いつもは、東山あたりをウロウロして、あとは大丸地下でお菓子買いまくり・・・
なのですが、今回は、一乗寺まで足を伸ばしたので、
色んなお菓子をいっぺんに・・・というのは、あきらめました。

で、目的地の一乗寺で手軽に寄れるということで、ここ、
一乗寺中谷”でっち羊かん”を買ってきました。
でっち羊かん

私は、ねっとり、みっちりの練り羊羹より、
あっさりめの蒸し羊羹の方が好きです。
(実は、羊羹自体、もともと苦手で・・・自ら買うようになったのは、ここ数年のこと)
丁稚羊羹は、その点、私好み。
薄くて、甘すぎないとこも、食べやすい → 思わず、一本喰い。

さて、”丁稚羊羹”という羊羹は、関西に多い蒸し羊羹の一種で、
その名前の由来は、
 ① 丁稚でも買える安いもの
 ② 丁稚奉公に出た子供が、盆暮れに親元に帰り、
   戻るときに奉公先へ親が持たせた土産の羊羹
 ③ 羊羹をよくでっちる(こねる)ためについた
などの説があるそうです。
                      (参考:『日本銘菓事典』、山本候充編著、東京堂出版)

丁稚羊羹②
ちなみに、ここ、最近では”三色お豆のタルト”が人気です。

また、(私は試したことがないのですが、)
ここ、「一乗寺中谷」さんの三代目若旦那の奥様が、元パティシェということから、
ここの喫茶で食べられる中谷パフェや栗蒸しモンブラン、なかなか美味しそうですよ!
ちなみに、中谷パフェには、ちゃんと”でっち羊かん”が乗ってます!

一乗寺中谷
 〒606-8151 京都市左京区一乗寺花ノ木町5
 TEL:075-781-5504  FAX:075-711-1793

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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

【 2009/01/29 23:07 】

京都 | コメント(0) | トラックバック(0) |
祇園祭りのお菓子 <京都・山鉾 巡行餅>
お久しぶりです。
きなこです。

ひさびさ、京都に行きました。
といっても、ほんと、通りすがり。
でも、ついででも寄ってみたくなるのが京都!

七月の京都は、毎日、なにがしか、
祇園祭の行事があります。
この日も、先斗町で食事を済ませた後、
鴨川に出てみると、四条大橋にひとだかり。
「何か通るんですか?」
と、地元っぽいおばちゃんに聞くと、
「八坂はんに行く御神輿か何かが通るのと違う?」と、
きわめて曖昧・・・でも、待ってる・・・。

私は新幹線で帰らなくてはいけなかったので、駅へ。
せめて、と、駅の売店で、祇園祭のお菓子を買いました。
この季節、行者餅、ちご餅(これは一年中あり)など、
祇園祭にちなんだお菓子が出ますね。

「山鉾 巡行餅」
20070802000050.jpg


新幹線のお土産売り場で買いましたが、いつもは見かけなかったような。
やはり、祇園祭の時だけなのでしょうか?
20070802000102.jpg


中に挟んだ”柚子求肥”が爽やかで、
なかなか美味しかったですよ。

★鶴屋長生
 京都市右京区太秦乾町1-2
 881-4168
 JR京都駅で購入。
 嵯峨店もあり。

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【 2007/08/01 23:52 】

京都 | コメント(0) | トラックバック(0) |
夏の和菓子の季節です <京都・松彌>
お久しぶりのきなこデス!

毎日、ジメジメ、アツアツ、天パーぼわぼわ・・・
私の苦手な季節がやってきました。
少しでも、清涼感を味わっていただきたく・・・

金魚

今年も錦玉の季節となりました。
去年もご紹介した、京都・松彌さんの”金魚”です。
梅酒が入っていて、口当たりもさっぱり爽やか。
見た目も爽やかなブルー・・・でも、実は断層構造になっていまして、
ブルーの部分は青い寒天が、下の層だけに入っています。
金魚や浮き草は、奥行きが感じられるように層を変えて入れられていて、
結構手が込んでますねー。
→断層写真は、去年の記事をご参照下さい。

こちらも去年ご紹介した”団扇”
じょうよ饅頭に、清流と鮎の焼き印、黒文字が持ち手になってます。
団扇


そして、今回は初体験の二種をご紹介します。

”風鈴”
外郎(ういろう)の中は白餡。
うすく切った羊羹の短冊に金粉、ぶらさげる紐は竹細工。
風鈴


もうひとつは、これも「とじこめ系」。
”花火”
花火

夜空に金色や、色とりどりの花火が舞い上がったさまを
とじこめ~!
あぁ、浴衣が着たくなってきましたねー。

今年は猛暑とのこと・・・このひと夏越せるだろうか・・・
みーん、みーん。(意味不明の効果音)
松彌の夏の和菓子


★ちなみに今回、リニューアルなった新宿高島屋の全国銘菓コーナーで
購入しました。
同売り場のラインナップは、なかなかですよ!
松彌さんの生菓子は、毎月第二土曜日に入荷とのことです。

★松彌
住所:京都市中京区新烏丸二条上る橘柳町161-2
電話:075-231-2743
営業時間:10時~18時(月曜日はお休み)

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【 2007/06/25 14:04 】

京都 | コメント(0) | トラックバック(2) |
冬の京都といえば・・・<京都・村上開新堂の好事福廬(こうずぶくろ)>
さて、去年の夏にアップした老松さんの『夏柑糖』というお菓子、
(夏蜜柑をくり抜いて、果汁にゼラチンを混ぜて皮に流し込んで固めたお菓子)
美味しそうだったでしょ?でしょ?
美味しいんですよー。
(見てない人は↑老松さんの『夏柑糖』をクリック!)
で、今回は、夏蜜柑ではなく、紀州蜜柑を使った冬のみかんゼリーをご紹介します。

京都寺町二条の「村上開新堂」さんの『好事福廬』
20070211084825.jpg

20070128234228.jpg


村上開新堂さんは、明治37年創業。
京都で一番古い洋菓子やさんといわれており、
この『好事福廬』の他、ロシアケーキというクッキーでも有名です。
お菓子自体元々有名だったと思いますが、
『好事福廬』を更に有名にしたのは、
美食家で有名な歴史小説家・池波正太郎さんが、
このお菓子が好きで、『食卓の情景』という本で紹介した影響が大と思われます。
かくいう私も、池波さんの本で知り、
それからもうすっかり虜になってしまったひとり・・・。

で、大変手抜きですが、池波さんの本から、部分引用させていただきます。

”材料は蜜柑である。それも、紀州蜜柑の大きなやつ。
 この中身をゼリーにする。蜜柑の実をしぼったジュースへ、
 キュラソーをそそぎ、ゼラチンでむっちり固めたものを、
 また蜜柑の皮へつめこみ、パラフィン紙で包み、
 蜜柑の葉の形のレッテルをひもで下げる。
 古風な、いかにも明治・大正をしのばせるデザインなのだが、
 いまも変わらぬ。
 [村上開新堂]は、明治末の開業で、
 [好事福廬]は、初代の店主が工夫考案した洋菓子である。”

(池波正太郎『食卓の情景』新潮文庫、”好事福廬と煮こごり”より)
20070211084835.jpg
包装は、当時のまま

人気商品なので、予約していくのが確実ですが、
私はいつも、出たとこ勝負で、近くに行ったらお店に入って、
「余分にありますか?」と聞きます。
普段は運が悪いけど、これだけは外れたことがなく、毎回買えてます。
(こんなとこで運を小出しにしているワタシ

以前は、買うとき、「なるべく、すぐ食べて下さいね!」と、
しつこいくらい言われたのだが、
今回は、「保冷剤があるから、新幹線で東京に帰るまでは大丈夫!」
と言われました。
うーん。京都は進化してるのだ。

お店は、先日ご紹介した、お茶の『一保堂』さんの少し手前にあります。
以下、レトロなお店の様子(クリックすると大きくなります)
20070128234117.jpg外観

このウィンドウが好き♪
20070128234129.jpg

20070129000749.jpg「をす」と書いてあるの見えますか?
20070128234159.jpg
店内を撮影させていただきました。
店主さんにもちょこっと顔を出してもらいました。

20070128234215.jpgお土産、御見舞にピッタリ!

村上開新堂
  京都市中京区寺町通二条上ル
  075-231-1058
  日・祝、第三月休、10:00~18:00
 ※営業日等は、念のためお店にご確認下さい。
  なお、[好事福廬]は、11~3月のみ発売。
  その他の月は、[オレンジゼリー]になります。


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【 2007/02/11 08:39 】

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時には、こんぺいとう (京都・緑寿庵清水)
金平糖って、なんだか可愛らしいけど、
自分でわざわざ買ったことありますか?
私はなかったんですけど、
先日新宿伊勢丹地下の全国銘菓コーナーでこれをみつけた時は、
思わず買ってしまいました。
人生、初体験です。(大げさ?)
バニラ味の金平糖と金平糖ケース

京都の『緑寿庵清水』の金平糖です。
どちらかというと、ケースが欲しくて・・・・。

たしか、以前、けんさんのブログで、
ここの金平糖ケースというのがあると聞いて
ケース好きの私としては、今度行ったら是非GETだぜ!
と思っていたので。
金平糖の方は、「バニラ」味が1個しかなく、それも購入。
ケースに入れたとこ
おじいちゃんが昔こんな仁丹ケース使ってたなぁ・・・
ここの金平糖、昨年の紀宮さまご成婚の時の引き出物に使われ、
一躍有名になりましたよね。
あと、ヤワラちゃん(田村亮子ちゃん)の時も使われていました。
実は、弘化4年創業で、元々有名な老舗です。

日本で唯一の金平糖専門店で、50種類以上の金平糖(←CLICK!)があるそうです。
りんご、めろん、パイン、イチゴ、みかん、バナナ、サイダー、濃茶、しょうが・・・
季節がわりでは(←CLICK!)、ラ・フランス、トマト、ヨーグルトなどもあるそうで。
あとは、究極の金平糖(←CLICK!)として、バレンタイン限定のチョコレートの金平糖や、
梅酒、日本酒などの大人向けから、
これは本命用でしょうか、ボンボニエール風グラス入り3,360円という高級ブランデーの金平糖もあるそうですよ。(ヘネシーを20本以上使用)

さて、私はというと、
今のバニラ味の金平糖が切れたら、たぶん粒ガム入れになるでしょう。
ちょうど今使ってるのが、ボロボロになってきたので・・・。
でも、ここの金平糖なら、みかけたら買っちゃうかな・・・
今粒ガム入れに使ってるタブレットケース
ガム入れに使用中のタブレットケース。ちょっとぼろぼろ・・・

緑寿庵清水:京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
    075-771-0755
    冬期  10:00~17:00(10月~2月)
    夏期  10:00~17:00(3月~9月)
    定休日:水曜

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【 2006/07/04 22:59 】

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